百句鳥☆ほくと（小説・書評） @100KUTO@fedibird.com

実は8日にクリアするも寝落ちにより呟き損ねるというポンコツぶりを発揮していた。今は伊203さんと第三〇号海防艦さんを迎えるためE-3-1を周回中。ドロップ率が低く、意外とS勝利を逃すので双方と出会うのは難しいかも知れない。

E-3（甲）突破。
ダメ提督が潜水鮫水鬼に魅了されている間に勝負は決した。基礎難易度が低かったおかげで装甲破砕を要さず最終形態初戦で勝利し、無事報酬艦のScampさんをお迎えできた。これまたエッチな艦娘が登場したもので。競泳水着に脱ぎかけのホットパンツという刺激的な格好が素晴らしい。ダウナー系ヤンキー気質もよし。

最終海域の潜水鮫水鬼と交戦中なのだがエロすぎて目のやり場に困る。何しろScampさんがあれだからなぁ。

ブラジル文学は日本ではあまり知られていないかも知れないけれど、非常に優れた文学作品がたくさんあるのでおすすめ。邦訳されている小説には神話的要素を加えたものが多い。

E-2（甲）突破。
補強増設数の問題で攻略記事通りの部隊を組めず、急遽夕立さんに声をかけることに。彼女の夜戦連撃でゲージを破壊したので結果的に悪くない編成だったようだ。新規艦の沼南さんを無事お迎えできたし、ここまでは順調に進んでいる。現在E-3攻略中。

ソダシは切れ味で勝負するタイプではないし、単騎先頭に持ち込めたのはよかった。先行勢が残る展開で失速したのは残念だけれど前哨戦を使わなかったことを考えると来年のフェブラリーステークスまでは適正を決められないと思う。今後の展開を見守ろう。それにしてもテーオーケインズは強かったなぁ。

戦果稼ぎに力を入れたおかげで十月作戦は主力艦隊第二群に入ることができた。21～100位に潜り込めたのは久しぶりだから嬉しいね。四式重爆 飛龍+イ号一型甲 誘導弾★+1、12.7cm単装高角砲改二★+6、SB2C-3★+3という豪華な報酬をいただいた。四式重爆の性能が優れているので今後お世話になると思う。

子供の頃、器械体操を機械体操と勘違いしていたことを突然思いだすなど。10年以上忘れていた記憶が蘇り、恥ずかしさに耐えられずビブラートの練習を始めてしまった。