百句鳥☆ほくと（小説・書評） @100KUTO@fedibird.com

「球磨改二」及び「球磨改二丁」実装に小躍りするルリビタキ。球磨さんも大好きだから嬉しい。快活な可愛さを全面にだしながら、仄かな色気を感じさせるお身体が素晴らしい。改二丁の先制雷撃は魅力だけれども、火力と雷装のバランスを考えると現状改二が理想かな。コンバート可なので改二で様子見。

二次創作で評価されても作品の人気に押されただけで作り手の技術が評価されたわけではない、という意見は一理ある。ただ、その作品の二次創作なら何でもよいわけではなくて「あなたの描いた／書いた＊＊の作品が好きなのです」という気持ちがあるのも確かなので、そこは自信に繋げてよいと思う。少なくとも私はpixivで6000点以上ブックマークしているけれど、すべてに上記の感想を抱いている。

落ち着いたところで、改めて新規艦に整列していただいた。
ロリっ子愛好家の胸をズキュウウウンしたSciroccoさんに始まり、多彩な子が勢揃いした。外見的な好みはSheffieldさんかな。Washingtonさんの服装はFletcherさんたちと同系統で、改装後は袖がなくなり露出度が上昇する。米艦のあいだではさりげなく提督を誘惑することが流行っているのだろうか。竹さんは一人称「俺」と挑発的な風貌も相まって、単身敵地に乗り込み性的な意味で返り討ちに遭いそうな危うさを匂わせていて妄想力を刺激する。

めも。FletcherさんとJohnstonさんが店員の制服を着ていて拳を握り締めるルリビタキであった。クリアファイルにミニタペストリー。今回も魅惑のアイテムが揃っているな。

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一見冷静に見えるけれど、ゲージを破壊した直後は奇声をあげながら拳を振りまわすという悪魔召喚の儀式にでも見えそうな奇怪な動きを続けていた。この瞬間がたまらないのだよね。やはり『艦これ』は楽しい。私は『艦これ』が大好きだ。

E-4（甲）突破。
装甲破砕後も深海竹棲姫の艦隊は強力で4戦連続戦術的敗北を喫するなど苦戦が続く。装備変更を検討するも魚雷は改修不足故に従来の連撃装備の方が安定すると考えなおし、時雨さんのみカットイン装備に。そんなおろおろする頼りない提督を一笑するように木曾さんの華麗なる連撃が決まった。

四式重爆 飛龍を入手するため急いで新春任務を遂行するなど。銀河の上位互換だから強力。これがあれば深海竹棲姫を倒せるかも知れない。残されている時間はわずかだから早期決着を付けたいな。

実現がほぼ不可能なのは承知しているが、統一感にこだわる方なので出版社がばらばらだと複雑な心境になる。中上健次の著作はわかりやすい例で『岬』『枯木灘』『地の果て 至上の時』は三部作にもかかわらず全部版元が違うのでもやもやする。そう考えると、ある意味電子書籍は統一感が生まれるとも言える。けれども生粋の紙派だけにこれもまた複雑なもので。

低気圧は定期的に圧力をかけることから定期圧とも呼ばれている。ヴォイニッチ手稿にもそう記述されている。いやはや時間に追われている状況で体調を刺激されると少々困る。

赤色に染まった鴨川から『ドラゴンクエストVI』を連想する人は自分を含めて多数いるだろうな、と思ったらトレンド入りするほど話題になってしまった。子供の頃、アモールの水が真紅に染まる場面と、取り憑かれたように「剣に付いた血が落ちない」と嘆くジーナの様子に恐怖を覚えた。今でも怖い。

「どうぶつにハテナつけると可愛い選手権」なるハッシュタグを見付けて頭を抱えている。 ああ駄目だ、全然駄目だぜ（by 右代宮戦人）。疑問符なんて人間的な装飾を施したら、動物本来の可愛さを封じ込めてしまう。動画における過剰な演出にも言えるが、ありのままのすがたが至高なのだ。これだけは譲れないぞ。

しかし、順調に期間限定海域を攻略するルリビタキ艦隊の前に、最強にして最大の壁が立ちはだかる。その壁の名は締切。絶対優先案件なのでしばし艦隊運用を休止しなければならない。深海竹棲姫よ、精々笑っているがよい。私は必ずこの海域に戻ってくるぞ（悪役の台詞）。

E-4（甲）攻略中。
Atlantaさんの圧倒的な対空能力のおかげで特に詰まることなく装甲破砕以外の全ギミックを解除した。後はボスマスに殴り込むだけである。空襲に次ぐ空襲をものともしない彼女の対空に感動するとともに惚れてしまった。いや、初登場と同時に惚れたのだが。