@panorama_box 第1形態から第2形態に変化した感じですね。究極形態であるすけべネコに至るまでまだ変身の余地を残していそうで、今後の展開が楽しみになってきました。
めも。エリック・マコーマック『雲』(東京創元社/柴田元幸=訳)2019年12月20日発売。
旅先で見付けた書物に書かれている19世紀のスコットランドで起きた出来事とは。書物を読むことで、魂の奥底に存在するみずからの亡霊とめぐり会う。
https://note.com/komugiteki/n/n478270a6caac
@panorama_box 知名度・認知度の点では「小説家になろう」は有力でしょうね。ただし読者数が多い反面望まれる分野が限定的であり、金銭的なサポート機能もないので一長一短かと。「カクヨム」はカテゴリが豊富な代わりに閲覧数が少なく(結構PV1~2桁で頭打ちになります)相応の覚悟を要します。また「ノベルアップ+」なるサービスもありまして、こちらは開始から日が浅いため未知数ではありますが、様子を見る限りこのままライトノベル系に特化しそうです。投稿サイト自体はたくさんあるので、如何にして自分の方向性と合致するサービスを見付けるかが鍵になりますね(すみません、長文になってしまいました)。
@panorama_box noteは文章・絵・写真・音楽等バラエティ豊かな点が強みですね。小説の注目度はやや低めですけれど、ほかのサービスも読者層が限定的で格差が生じることもあるので、noteを主戦場にするのはありだと思います。ブログとしても使えますからね。
@quon_michi おめでとうございます。残された時間が少ない状況ですし、思わずえずいてしまうのも無理はありません。
@quon_michi しまった、鹿島さんのトラウマに触れてしまいました。そういえば浜風さんも「どうせおっぱいなんでしょう。わかっていますよ」的に投げやりになるケースが。
@quon_michi 銀髪も熱狂的な愛好家が多いですよね(私も大好きです)。鹿島さんと浜風さんを交互または同時にお描きになる方が多いのも、銀髪と淫魔性の合わせ技が効いていると考えると妙に納得できます。
第6回日本翻訳大賞の読者推薦作品の募集期間は2020年1月15日から1月31日まで。2018年12月1日から2019年12月31日までに発表された翻訳作品が対象。私は今回も参加するぞ。
https://besttranslationaward.wordpress.com/category/第六回日本翻訳大賞/
#日本翻訳大賞
めも。サンドラ・シスネロス『サンアントニオの青い月』(白水Uブックス/くぼたのぞみ=訳)2019年12月24日発売。
希望と挫折が交差するメキシコとの国境の町で、ひたむきに生きていく女たち。22編の掌編で展開される圧倒的な声の集積。
https://note.com/komugiteki/n/ncd94251b1429
昭和生まれの文章書き(小説・書評)。筆名はホクトと読みます。掌編の共著数冊。怪奇幻想小説をよく書きます。その実体は重度の二次元オタクなのでご注意を。noteでは掌編小説・短編小説・読書備忘録・雑記等を公開。競馬と野球とVtuberと『艦隊これくしょん』と『マリオカート 8 DX』が好き。
*BTは宣伝に限定(R18の場合NSFW済みのもの)。
*エアリプライ非対応。
*SNSでは議論をしない方針。
*変態的発言あります。