百句鳥☆ほくと（小説・書評） @100KUTO@fedibird.com

憲兵さん話を聞いてください。カブールさんは幼女に見えますが、進水日は1911年8月10日で金剛さんより年上のお婆ちゃんなのです。この胸部装甲も幼女でないことを物語っているではありませんか。

浴衣姿の外国艦娘たちを激写。皆大好き軽巡幼馴染の座を奪取するほどの馴染み方を見せるHonoluluさん、幼女の風貌と大人の胸部装甲という危険すぎるお身体を見せるConte di Cavourさん、建設現場のような物々しい格好で楽しんでいるNorthamptonさん、どの子も個性的で大変よろしい。

幼馴染軽巡の子たちと水着遊びしながらお祭りを待とう。

第四号海防艦さん、これはどこから見ても夏祭りに連れてきた娘のすがたではないか。可愛いね。この子を危険な海域に出撃させるのは何だか罪悪感が。

『艦これ』夏衣装追加実装記念と称して撮影会を強行。Washingtonさんの水着は一見清楚ながら南半球に地下世界に通じる入口を設けた大胆なデザイン。South Dakotaさんは健康的な色気に可愛らしさを演出した猫耳サンバイザーで仕掛けてきた。お二方ともよく似合っている。そして圧倒的なガードの固さを見せる由良さん。でも可愛い。最後は従来の水着を欧州遠征仕様に変えた迅鯨さん。

夏季限定グラフィックとは水着を意味する。今年も気合いを入れて艦娘の水着撮影会を敢行。未邂逅の子を撮れないのは悲しいがPerthさんの水着に慰められた。こんな素敵な笑顔を見せられたら涙腺が緩むではないか。意表を突かれたのは巨大な握り飯を持参して色気と面白さを両立させてきた竹さん。やるねぇ。

さらなる改装でGambier Bay Mk.II嬢誕生。可憐に、快活に成長してくれて提督は嬉しいぞ。改以前より表情や所作が明るくなり、前向きな雰囲気が出たかな。こうしてお顔を拝見するとやはりアメリカの子なのだと実感する。さりげなく露出度を高めている点もGoodだ。

5月作戦で500位以内に入り、試製61cm六連装（酸素）魚雷とSB2C-3をいただいた。先日のイベントで魚雷の重要性を再認識したのでありがたい。余談ながら最初魚雷だけ配布されて焦った。原因は装備品の空きが1個しかなかったためで、廃棄したら無事追加された。相変わらず注意不足な提督である。

「どなた！？」
「ｶｺｯﾃﾝﾀﾞｰ」

榛名さんに続いて梅雨mode実装艦を撮影。憲兵さんにお仕置きされる覚悟で幼い子たちの愛らしさを楽しむ。

宗谷さんと伊203さんの梅雨mode可愛いのにお迎えできなかったため撮影会をおこなえないという悲しみよこんにちは。いいもん。私には榛名さんという素敵な子がいるもん。下着とおなじダズル迷彩の傘を差しているところも好きだ（よけいな一言）。

E-5（甲）突破。オール甲制覇達成じゃい。
警戒陣故に連撃装備で軽巡新棲姫-壊を倒すのは難しいと判断。魚雷は改修不足なので連撃と雷撃を組み合わせ、確実性をあげてみた。でも黒潮さんの強烈な一撃を見る限り不安視する必要はなかったようだ。期間限定海域では数年ぶりとなるカットイン撃沈の瞬間である。Honoluluさん可愛い。ガムになりたい。

E-4（甲）突破。
第4ゲージまである広大な海域の果てで待ち構える南方戦艦新棲姫にとどめを差したのは最上さん。改二特の火力はさすがの一言に尽きる。第3ゲージで少々撤退が続いたけれど、第4ゲージは割とすんなり破壊できた。ただ残念ながら涼波さんには会えなかった。

E-3（甲）突破。
第1ゲージで思いのほか大破撤退を繰り返すことになるも第2ゲージ以降は順調に攻略できた。装甲破砕なし+T字不利という条件でも倒せるか試したらご覧の通り。長波サマの連撃は装甲どころか本体まで破砕するのであった。なお巻波さんとは邂逅できず。後でまたくる。

E-2（甲）突破。
第3ゲージの撤退数は1回。撤退祭りを覚悟するも潜水艦たちの頑張りに救われた。決着を付けたのは特効持ちの伊19さん。残念ながら攻略中に伊203さんをお迎えすることはできなかったので（この難易度は周回を想定したものかな）、軽巡新棲姫をぶっ飛ばしたら戻ってくる。

E-1（甲）突破。
今回の期間限定海域は札対策が肝と思われるので、念を入れて編成の予定を立てた。時間はかかりながらも無難に撃破。那珂ちゃんの後輩ポジションとして、あるいはライバルとして人気を集めそうな桃さんをお迎えすることに成功した。中破時の＞＜目とか、これまでいなかったタイプの風貌だね。