百句鳥☆ほくと（小説・書評） @100KUTO@fedibird.com

話は変わるが、私は「これ」が許せない。

如月さんからチョコをいただこうと秘書艦にするも立ち位置を中心に寄せていたため完全に隠れてご覧のありさま。すまない、如月さん。

誕生日ケーキは昔ながらのデコレーションケーキ。おいしかった。

Grecaleさんの服に書いてあるBACiAMiの意味は「私にキスをして」とのこと。英語翻訳でもKiss Meと出る。ハロウィンではお菓子をもらう立場として、バレンタインではチョコを渡す立場として小悪魔ぶりを発揮する隙のなさ。この娘さんは本当に手強い。

早速夕張さんを改二にした。ここからさらに改装するかは情報を集めてから決めるとして、今は彼女の可愛さを堪能しよう。
そしてどさくさに紛れてまた新衣装を披露しているDe Ruyterさん、あなたも昔から所属していたかのように馴染むのが早いね。Gotlandさんといい、まったく最近の若い外国軽巡は軽薄でけしからん。よいことだ。

掘り周回中。
15周目で噂の「わかるー系JC軽巡」ことDe Ruyterさん登場。当鎮守府は貴艦を歓迎する。さて、イベント終了まで残り30時間を切った。果たして平戸さんと秋霜さんを奪還できるのだろうか。

E-6（甲）突破。
最終形態変化後3戦目、鬼神・綾波さんの連撃で防空巡棲姫-壊をKOした。一時期は有能すぎる重巡ネ級改に気圧されて難易度変更を検討するも、悪あがきする内に装甲破砕まできたから「もうこのままいこう」と。ともあれ今回も無事甲勲章を入手。後は未邂逅の3隻に出会えるかどうか。資源をかなり消費したから少々心配。

日本翻訳大賞の読者推薦作品募集が1月15日から始まるので、今の内に読んでおきたい小説に臨む。ジョナサン・フランゼン『ピュリティ』は800頁以上の大作。面白そう。

E-5（甲）突破。
基礎難易度の急上昇に泡を食う小鳥提督だったが、艦娘の健闘に励まされながら試行錯誤してようやくゲージ破壊に成功。軽空母二隻編成に変更したの奏功したのだろうか。長門さんが昼戦で決める予想外の展開にまたしても泡を食い、記念撮影のタイミングが若干遅れたのはご愛嬌ということで。なお、平戸さん・秋霜さんは現れず。

11月は500位以内の戦果をあげ、報酬をいただいた。中口径主砲5inch連装両用砲（集中配備）と3個目の銀河。前者は主砲でありながら対空+11を誇り、Atlantaさんはいわずもがな摩耶さんも鬼に変えることが可能。問題は現在E-5甲で沼にはまっていること。

noteにて年末のご挨拶を書きました。表題通りテンションは低いですけれども、前向きに構えているのでご安心ください。

『心持ちテンションの低いご挨拶』
https://note.com/komugiteki/n/nf862f1ebce4c
#note

E-4（甲）突破。
装甲破砕ギミックを失念したまま最終形態に突撃したら大破まで追い詰めたので試しに続戦。そうしたらくまりんこの連撃であっさりバタビア沖棲姫をKOした。沼にはまることも覚悟していただけに最終形態2戦目での勝利は意外だった。Houstonさんもゲージ削り中に登場。
それにしても神州丸さん可愛い。幼気な風貌と成熟した身体。仄かに陰のある雰囲気とハイライトのない瞳が妄想力を刺激する。

『艦これ』E-3（甲）突破。
ゲージ破壊の瞬間を撮り逃したポカは見逃していただきたい。撤退数は1回だけで、ここまで不安になるほど順調に進行中。Bass……ではなくてPerthさんは上流の学園に通う気丈なお嬢さま的な雰囲気があるね。当鎮守府はホワイトで有名だから安心なさるがよろし。

『艦これ』E-2（甲）突破。
基本の難易度が易しいのでギミック解除なしで重巡棲姫をヴェアアアした。おしゃれな川内さんに出番を請わなくても通過できたと思われるので、E-6まで温存しなかったことを若干後悔中。もっとも軽巡枠の起用は限定的になるから「大丈夫っしょ」と楽観的に構えよう。

『艦これ』E-1（甲）突破。
近年のE-1では楽な方で、撤退することも討ち漏らすこともなく通過できた。編成は攻略情報に従って固めた。E-3における史実艦の五月雨さんを起用するかで頭を悩ませたが、ここで札を付けても問題はないと判断した。先は長いので余裕を持って（とはいえ持ちすぎないように）攻略していく所存。