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『艦これ』E-3(甲)突破。
ゲージ破壊の瞬間を撮り逃したポカは見逃していただきたい。撤退数は1回だけで、ここまで不安になるほど順調に進行中。Bass……ではなくてPerthさんは上流の学園に通う気丈なお嬢さま的な雰囲気があるね。当鎮守府はホワイトで有名だから安心なさるがよろし。

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noteよりお知らせがありました。
12月9日投稿【読書備忘録】第24回『魔法の夜から神秘列車まで』が先週の読書カテゴリでもっとも評価をいただいた記事に選ばれました。ありがとうございます。
note.com/komugiteki/n/n73d4bde

『艦これ』E-2(甲)突破。
基本の難易度が易しいのでギミック解除なしで重巡棲姫をヴェアアアした。おしゃれな川内さんに出番を請わなくても通過できたと思われるので、E-6まで温存しなかったことを若干後悔中。もっとも軽巡枠の起用は限定的になるから「大丈夫っしょ」と楽観的に構えよう。

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『艦これ』E-1(甲)突破。
近年のE-1では楽な方で、撤退することも討ち漏らすこともなく通過できた。編成は攻略情報に従って固めた。E-3における史実艦の五月雨さんを起用するかで頭を悩ませたが、ここで札を付けても問題はないと判断した。先は長いので余裕を持って(とはいえ持ちすぎないように)攻略していく所存。

お知らせ。noteにて【読書備忘録】第24回を公開しました。
10冊の図書を推薦する小さな書評集です。今回は『魔法の夜から神秘列車まで』と題し、500~600文字程度の短評を添えてご紹介致します。
note.com/komugiteki/n/n73d4bde

明日12月9日【読書備忘録】24回目を公開する予定です。その前に23回目『蒼老たる浮雲からキルプの軍団まで』を紹介書籍名と著者名・編者名込みで再掲します(敬称略)。

『蒼老たる浮雲』(残雪)
『私たち異者は』(スティーヴン・ミルハウザー)
『黒い豚の毛、白い豚の毛 自選短篇集』(閻連科)
『小説の読み方、書き方、訳し方』(高橋源一郎、柴田元幸)
『世界幻想文学大全 幻想文学入門』(東雅夫=編)
『魔法の庭・空を見上げる部族 他十四篇』(イタロ・カルヴィーノ)
『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語』(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
『ミゲル・ストリート』(V.S.ナイポール)
『ウッツ男爵 ある蒐集家の物語』(ブルース・チャトウィン)
『キルプの軍団』(大江健三郎)
note.com/komugiteki/n/n380b5b2

短編小説『やしろ』300PV到達。
お読みいただきありがとうございます。地元の神社を訪ねた人物が超自然の脅威に晒される奇妙な物語。足に馴染んでいる坂道。目に焼き付いている町並み。けれどもこの日の風景は違う表情を見せていました。
note.com/komugiteki/n/n1a34953

『艦これ』期間限定海域開放が近付いてきた。当鎮守府は戦果500位以内に残るためクォータリー任務をまとめて遂行。同時に資源も掻き集めたので態勢はそれなりに整っている。欲を言えば高速修復材を2500個以上確保しておきたいかな。
なお画像の秋雲さんは別の大規模作戦に備えている模様。

進捗(誤字があったので修正して再掲)。25回で区切る場合、こんな感じで250作品紹介することになる。

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メンテナンス・アップデートを経てハロウィンmodeは終了。次なる期間限定海域に向けて戦闘態勢を整える中、別路線の決戦に備える秋雲さんがいるのであった。これもまた決戦なり。

7月24日河童忌に公開したコラム『ある阿呆が読書好きになった理由』のPVが200を超えました。閲覧・拡散ありがとうございます。
この記事は小説・書評ではありませんが、自分が読書の楽しみに気付いた経緯を綴っております。よろしければお付き合いください。
note.mu/komugiteki/n/n32433b09

fedibird.comでも「峯雲さんには神戸屋の制服が奇跡の域に入るほど似合う」可能性に触れておきたい。制服のデザイン自体似ているし。実は物凄く好きな子なのだ。

秋刀魚の不漁は次元を超えて鎮守府にも反映され、18尾回収するのに思いのほか手間取った。任務達成後の調理も忘れずに。
ハロウィンの夜に本性を表したGrecaleさんの痴態を添えて秋刀魚・鰯祭り完了を宣言ス。

さて。問題はハロウィン衣装を装備した夕立さんだ。自分にとって駆逐艦四天王の一人である彼女があり得ないほどの可愛さを発揮するばかりか、中破時には「発情したメスの顔」を覗かせるなど理性を破壊しにきている。私はどうすればよいのだ。

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当鎮守府の朝霜さんも改二化。彼女の場合、生意気な我が子の成長過程を見守っているような和やかな気持ちになる。中破時にも「バッキャロー」感が出ていて可愛いね。

『艦これ』愛好家としての自己紹介を失念していた。当鎮守府の育成進行度はこんな感じ。

*ゲーム画面は一応隠しております。

noteで公開している掌編小説、短編小説、読書備忘録、雑記は下記のリストにまとめております。
note.mu/komugiteki/n/n0fc7d057

昭和生まれの物書きです。小説や書評を書いております。webの世界ではnoteを軸に活動。掌編小説の共著3冊。詳細はnoteにて。
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