○石碑の文面の印象(PE)
願ひ曲直後の石碑で左にのみ「そこに、どんな《結末へと至る物語》があるのかしら?」という文言が共通。
那美さん宛が3回(願ひ分岐、分岐曲後の感想)あるが、何となく左は同情的、右は批判的な印象。実際に願ひに対して右を選ぶ際の曲は全く望みに反した内容。
○石碑の文面の印象(記念祭の既知3曲)
現地では全て左が選ばれ、全てが原曲から外れた展開に。
おそらく右は原曲とおりの内容。
配信では投票ページにのみ新たな選択肢が出現したが、共通項は見出だせず。
○PEと記念祭の文面傾向に関連があると仮定したとき
(※PEまで=姫子のみが巫女だったときの想像です)
記念祭3曲の右選択肢が全て原曲=介入無しとすれば、PE時点での3つの願ひに対する選択肢も介入無し……神社に訪れなかったときと同じ状況が描かれている可能性。ただし天野宮比の願ひに対する選択肢はそれらしくない印象も受ける。
○P配信千秋楽ラストのあれ
彼はRevoの介入により『燃えてやれ!』と声高に歌い上げる未来を得た、と考えることがあった。
そのためこの文言が左に相当する位置にあったことでより「(そうかもしれない……)」と考えることが増えた。