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それにしても戦闘のやり取りがハイレベルで……
格好良い……

宿儺入りの身体は殺しちゃっても蘇生できることが割れてるのでひとまず気にしなくていい、なるほど

伏パパだいぶトラウマなんだなあ

顔が似てるから殴れるwひどいww

muko さんがブースト

そういやtwitterのモーメントが編集できないので、min.t に全部まとめ直してそちらを更新しています。TIPSとかメイキングとか駄文とかジャンルごとにいろいろあります。 min.togetter.com/id/yoshida_se

話の流れ的に普通にごじょせんに見えたけど、前話で歩いてた回廊が障子の部屋行く道だったからゆーたでも自然で。クーデターだったらおいおいだけど、普通に社会に害悪な障子になっちゃったので、もう誰が実行しててもいいという

総監部皆殺しするの、ゆーたに抵抗無くてもごじょせん達は生徒にはさせないのではと思っちゃうけど、それは総監部が社会を維持する意識を持ってたときならばの話で、国民合体呪霊を作るぞっていう羂索の手に落ちてるならもう積極的に排除すべき存在なんだよな… うまく認識が改まらないから書きおこす

飴玉で追い払うごも先生ほんとに日常的に宿直室押し掛けられてそう。口調が対上司から対がきんちょに切り替わるのいいよね…

ヤコさんもふもふの口元がずるい

そういえば加茂くんと羂索のやり取り何で時系列前後してたんだろう。先に知ってたら総監部は放っておけない排除対象だったし禪院の印象も大きく変わってた気がするんだよな…

あ、キスの日か。今年は誰だろう

言葉がわやわやになってきた

お兄ちゃんだけではないし、いたくんも分かってたと思うけど、大きいよな…

お兄ちゃん、いたくんと一緒に居てくれてありがとう…

エゴから生まれてるだからこそ、使う方向は社会性にそっているべきという。主人公の歯車発言もそういうことなんだろね。ただ前提として己を大切にしてないと信用できないので、あの時点ではかなり駄目な思想に見えてたな……

呪いというエゴの力を奮うなら殺されても文句ない、覚悟はあるよねっていう

仙台で烏鷺に問いかけた、殺されても文句ない人、というのは呪術師ですよね?って意味だと思うので、当然呪術師である上層部が完全に敵対したらまあ

前話で蝋燭の回廊歩いてたのがそれっぽいのでゆーたがやっててもおかしくないけどどうなんだろなあ

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