「終わり」のときの精神状態
ネガティブな思考が脳内を埋め尽くして絶えず叫び声を上げていて、一瞬でも耳を傾けてしまうと腕を捕まれ足を捉えられて希死念慮と破滅願望の水底へ引きずり込まれてしまう
思考する体力の余っているうちに寝ようとすること、自分の内面と向き合うような作業(作曲、日記など)をすることは破滅思考に身を任せてしまう危険性があるのでダメで、ひたすらに感情を主観から切り離すよう注力しないといけない
疲れても横たわるのは動けなくなる可能性があるので危険
ゲームはたまに自己嫌悪を誘発するのでちょっと危険
ととちゃのpopaidみたいな、静的コンテンツではできない、表現の拡張としてのライブとかジャズのセッションとかはかっこいい〜と思うけど、ステージに立って既存曲をギターで演奏したり音源後ろで流しながら歌ったりするよ!っていうライブは良さがあまりわかっていない
生ってそんなに価値が高いものなの?
式波アスカラングレーさん