「終わり」のときの精神状態
ネガティブな思考が脳内を埋め尽くして絶えず叫び声を上げていて、一瞬でも耳を傾けてしまうと腕を捕まれ足を捉えられて希死念慮と破滅願望の水底へ引きずり込まれてしまう
思考する体力の余っているうちに寝ようとすること、自分の内面と向き合うような作業(作曲、日記など)をすることは破滅思考に身を任せてしまう危険性があるのでダメで、ひたすらに感情を主観から切り離すよう注力しないといけない
疲れても横たわるのは動けなくなる可能性があるので危険
ゲームはたまに自己嫌悪を誘発するのでちょっと危険
「終わり」のときの精神状態
どう考えても昼に躁に入るようなことをしていたのが悪い
波を立ててはいけないのに