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おもしろい映画が観たい!!!!!!!!!!!

私のトナカイちゃんって裁判どうなったんだろ

休日の朝のバスの運行の乱れ具合を舐めてたせいで遅刻

意味わからなすぎてキーーーってなってる、ぼくのお日さま観ればよかった

形式にこだわる時代劇の滑稽さみたいなのやっといてこういうことやるのどういう意図なんだろうな、人物もテンプレ的なのばっかだし

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侍タイムスリッパーで、おもしろくないギャグシーンの後に顔のアップ+ボヨーンみたいなSEやられて思わずため息ついてしまった

『ヒットマン』 

グエン・パウエルの自己言及的な部分も含めて楽しかったけど、childless cat personな主人公がa person with children and dogsになって終わるの、タイミング的にいろいろ考えてしまったのでやはりさっさと観るべきだったのかもしれない

『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』7巻読んだけど、まあキリが良い終わり方ではあった

飛行機でもネトフリでも観ようと思えば観れたけどなんとなく我慢してたヒットマンを観るぞ

『レベル・リッジ』いや〜やっぱジェレミー・ソルニエの描く暴力の虚しさとか息苦しさはとてもいいですね

『ナミビアの砂漠』良いシーンはたくさんあるし、カナという人物を主人公として映画を成立させたのもすごいと思うけど、映画の総体としてうまく飲み込めてない感じがある。
あと、最後だけ部屋のレイアウトが反対になってた気がするんだけど検索した範囲では言及してる人いなくて勘違いだったのかな…。

書くの自体久しぶりではあるけど久しぶりにシナリオ書くのが楽しい

『石がある』河原で繰り広げられる一連のシークエンスの、遊びの楽しさとぎこちなさや緊張を行ったり来たりする感じが、これから何度も思い返すだろうというくらい素晴らしかった

『エイリアン ロムルス』今の状況の説明と制約事項の設定がきっちりしてて丁寧〜〜〜!ってなった

ごにょごにょしてTRAP3回目見た。日本公開あるのかわからんしさっさと感想書いちゃうか。

ゴニョゴニョしてアメリカで配信されてるTRAP見ようと思ったらちょっとしたトラブルが発生して見ることができていないので、Xに流れてくるぶつ切りの映像で喉を潤している

赤羽骨子の原作のよいところって、キャラ造形とか話の展開は基本的にはベッタベタなんだけどとにかく手数多く速いテンポにすることで予想を裏切ってくることと、そのテンポの速さでもわけわからない感じにならない構成力とか絵のうまさだと思っているので、アニメはまだしも実写は結構ハードル高いよなぁと思う

『赤羽骨子のボディーガード』骨子の父親がヤクザじゃなくて国の諜報機関の長官になってたり、威吹の父親が死んでたり近年の邦画実写化には珍しいくらい設定がいじられてた。父親がヤクザじゃないの大人の都合なのかもしれないけど、ヤクザはまだしも国家権力が高校生を命の危険に晒してるのすごい。
実写だと難しいタイプの嘘をたくさんつかないといけない類の話だから演者がしっかりしてないときつい感じあるけど、遠藤憲一と土屋太鳳はちゃんとはまってたのですごい。

『きみの色』 

きみのお下がりのリッケンバッカーとか、バンド名の由来が古書店とか、機材はリサイクルショップで買ったり捨てられてるのを拾ってきたりとか、練習場所は使われなくなった教会だとか、全体的に手放されたものを拾っているという感じがあるけどトツ子にまつわるものでそういうのあったっけ

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