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あの弐瓶勉がサクサク読めてしまうなんて…「タワーダンジョン」3巻面白いです。色彩に乏しい荒涼とした世界観とそれぞれに立ったキャラクターが良い対比です。
ストーリーの始まり方は、塔に囚われたお姫様を助けに行くパーティものなんだけど、そこは弐瓶勉。簡単に行くはずがないわけで。主人公が成長していく系なのかな?
3巻目で大きな秘密が開示されるんだけどこのまますんなり行くのかその不安がまた魅力なのでしょう。弐瓶勉が描いているからなおさらだ(大切なことなので3回言いました)
ペースもついていけそうなので数少ない追い本です :blobcatpicturebook:

しかしマンガ高価くなりましたなぁ(号泣)800円近くするようになるなんて。ドラえもん320円知ってる世代からすると隔世の世、というか寂しさを感じるいうか。本を買うのが高尚な趣味になっていくのが嫌だなぁ。

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