イベントに合わせて作品を作るのこと ヲタの一人反省会
いろんな絵師さんがイベントの後でああしたかった、コレしたかったというのがすごくよくわかりました(月並み)。イベントは楽しかったです。いくつになっても初めて、のことはまだまだいっぱいあったよ!で感謝の気持でいっぱいです。
でも激愛している「映像研」浅草氏の「終わるとか完成するとかではなく、魂を込めた妥協と諦めの結晶が出る。」のセリフがグサグサ来ます。
魂は込めたんだよー、でも1頁完全に削ったし、その代わりセリフは増えるし。あ゛あ゛表現するってムズカシイぃぃっ!! せっかく畠山どの、小四郎、和田っち、へーろく出したのにもっとわちゃわちゃさせたかったよー(コレがいいたかった)もっと手が早くなりたい、構成力がほしい…とかいい出したらもう沼ですね。やばいです。
仕事しながら作品を作っていらっしゃるすべての方々にリスペクトが止まりません。
ありがとうございますと沼らせました、が今回の感想でした(また長い)。