画塾の先生がよく言っていた「下手なやつほど道具はちゃんとしたのを使え」の教え。

当時はお金もなかったし、ちょっと反発心が強かったから100の筆とか安い紙ばっかり使ってた。そうすると思った線は引っかかって引けないし、色も出ない。気に入らないし、やっぱり駄目だわで諦めてた。
色々あってもう一度描くようになって、たまたまコピック用で良い紙があると勧められて使ってみたら目からウロコがボロボロ。色がぜんぜん違うし、筆の滑りも違う。全然描くのが苦にならない。

【下手くそほど道具は大事。せめて紙は良い紙使おう】
アルシュウォーターフォード、ファブリアーノアルティスティコ、ラングトンプレステージ、セザンヌ、ストラスモア、アヴァロン…憧れはあるけど、日本にはTooがあるぜ。

Too コピック ペーパーセレクション スケッチブック Lサイズ
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ネックはコピック使うとバッチリ下にしみることかな😭 でも塗りたいところでインクがピタリと止まる。
トレース台使って線を拾えるくらいの薄さで、この浸透のコントロールのしやすさ素晴らしい。使ってみないとホントにわからないね。今年はずっとこのスケブで清書してます。
あとは、プリンタの性能だなー。

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