わたしがわたしの王である、とうに戴冠を済ませてどっしりと玉座に身を沈めるシルバーアッシュが思い浮かぶし、その玉座を信仰の裁きの鐘を掲げたプラマニクスが睥睨している姿も思い浮かぶ。
レオンは王錫と王冠の置かれた玉座を前にじっと項垂れる青年だし、アンドアインはわたしの王、たれない感触…。おのれの王であればこそ誰かの道を照らすことができるのか、その個をひとつ越えてこその舳先に立つものなのか。アンドアインは水先案内人なのかそれとも逸れたものへ手を差し伸べるものなのかがいまいちまだ分かんない。いや先導者たらんなのだからいばらの野を分け入る者なのではないか…でもアンドアインのやりたいことって後ろから支えることじゃない…?だれも取りこぼされることのないように。
先導者たらん、は信仰の話ではなくて信義と信念の話だったと思うから、明日からので信仰の話をしてくれたらいいな…。信仰の話になったら海からずるずる誰か来るんじゃないですかね…どうだろう…。あとそろそろエリジウムが見たいので出てきてくれないかな~~。出てくるとしたらソーンズの方かな。
カランドの信仰の話ももっと読みたいよ~~。あれも政争の話だったものね。
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