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『違国日記』原作をやっと読んだ。
読んでいる間、数年前に最果タヒさんがカルティエの広告に書いてらっしゃったエッセイのことをずっと思い出してた。
自分が他者からの愛を受け取る必要なんかないのだけれども、その一方で、それでも自分が誰かを愛するということについて考えている。

(こっちには最果タヒさんのエッセイを貼っておく)

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