陰キャにとってはオランダは世界最高の先進国説
1:国が安楽死を認めている
じゃあ今死にたいのかと言われればそんなことはない、多分
違うのですよ
いつでも死ねる、というのが陰キャの気持ちを楽にしてくれる。
安楽死オッケーが即自殺者続出になるわけでは無いのです
辛い時に、辛ければ死ねばいいし、という選択肢が気持ちにゆとりを与えてくれるのではと思うのです
今の苦痛に満ちた自殺ではなく安楽死があれば追い込まれた人はそこに行きます
そして、そこにセーフティネットを設ければ自殺者は減るんじゃないかなあと
2以降はマイノリティ向けなのですよね
同性婚とか薬物オッケーとか風俗大国とか
あまり私には刺さらないので割愛
とりあえずいつでも楽に死ねるのは凄く救いになる気がするのです
いじめに耐えて耐えて、なんて本当に苦痛でしかない
死のうと思って公的機関に駆け込んで、それで国がいじめっ子やクソ教師を駆逐してくれるなら死ぬ必要もなくなるのです。
割と良い政策な気がする。