ただ、まだ読み始めだから実際のところどういう内容かは分からないけど、このサブタイトルは誤解を招きかねないんじゃないかな…などと余計なことを思っている。というのは、私は前著の『氏名の誕生』を読んでいるから、著者の言う「こだわり」というものがどういう話かなんとなく分かるつもりなんだけど、このタイトルサブタイトルだけ見たら「現代"女性"が持つ自らの"氏"へのこだわり」という意味だと取っちゃう場合もあるんじゃないかなぁとか思ったのだ(考えすぎかな)

それにしても、まだ第一章の半分くらいだけど、も~めっちゃ面白い…!

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