盆note
note、キツい、キツいよ…。
ちょっと生き甲斐あって働くの楽しいとか羨ましすぎる…とか思ったけど、生きる意味を他者に委ねてしまうと、簡単に奪われかねないんだな…。
でも人間て一般的には他者のために生きてる人が大多数だよな。親、配偶者、子ども…
弟の思いも分からんでもないが、これまでずっと他者のために生きてきた人間が自分のために生きるのって相当難しいよ。それまでの人生を他者に捧げてるようなものだから「自分」てモノが介在する余地なんて無かったんだよ。それを突然自分のために生きてくれとか言われてもどうすれば良いか分からないよな…。
ずっと自分のため生きてる私ですらどうすれば良いのか分からないのに…。
最後、DEAD ENDだと思うんだけど、この点についてもちょっと羨ましいな、とか思ってしまう私は………