映画(100万ドルの五稜星)の感想を書いているのですが(ちょっとだけ中身に触れているので一応伏せます)
映画の感想、まだ事件現場(斧江家の顧問弁護士さんが殺害された現場)にコナン達が辿り着いて、西村警部と再会したあたりの場面について書いているところなのですが……
既に2,300文字を超えているっ (箇条書きの行頭記号代わりに使っている中黒も1文字でカウントされています)
最初から長すぎる!!!!!!
(でも私の場合は大抵、書いている途中に段々「いくらなんでもこの細かさで最後までいくととんでもない量だぞ……」となってきて、徐々に大雑把な感想になり長さも短くなります。いつもそう