フォロー

“裁判で引用された警察の内部資料には、「外国人は入管法、薬物事犯、銃刀法等 何でもあり」と書かれていた/「一見して外国人と判明し、日本語を話さない者は必ず何らかの不法行為があるとの固い信念を持ち、徹底した追及、所持品検査をおこなう」という記載まである”

「レイシャル・プロファイリング」の実態
米紙が見た「日本の警察に“外見”を理由に職質されまくる彼らの苦労」courrier.jp/news/archives/3581

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。