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“仮に事実関係がある程度認められた場合でも、「出演の可否は番組の性質によるということに尽きる」とした。その上で、「たとえば報道番組で、松本さんと被害に遭われた女性が対決してくれるというのであれば、今すぐにでも私は放送したいと思う」と語った”

大橋善光氏:1978年読売新聞入社、2014年読売新聞グループ本社取締役、2017年読売新聞東京本社副社長。2018年讀賣テレビ副社長。
メディアのトップ街道を歩いてきた人物の中身はこんなもの

松本人志さんの芸能活動休止 読売テレビ社長「大変困惑している」
asahi.com/articles/ASS1K6W59S1

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