“厳しい現実を見つめることはネガティブなことのように言われがちですが、そんな単純なものではない気もするんです。やっぱり悲しいことは悲しいし、よくないことはよくない。そこに蓋をせず、時間がかかっても「あれはなんだったのか」をきちんと考えていく、そういうことが必要な時代になっているんじゃないかなと思います”
「映画をみんなが愛してる」田中麗奈が韓国での『福田村事件』上映を前に期待していたこと【釜山国際映画祭インタビュー】
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