酔っ払った赤井に襲われる零君の話🔞 

まあ普通に最低なんだが「だめ、やめて」って言う零君の中に強引に押し入って自分本位に腰振ってくるので零君は最初こそ苦しかったものの赤井とのセックスに慣らされた身体はたまらず何度もイッてしまう。
「アッ…あか、おま、え、いい加減に…ッひ…ッ♡♡♡」突然結腸を硬い亀頭でごちゅごちゅ♡されてたまらずナカを締め付けてしまってまたイかされちゃうッ♡♡♡って思った瞬間、先に赤井の方が爆発「はー、れいくん…れい…はあ、」って満足そうにため息をついた。当然ゴムなんてしていないので無許可中出し。零君はイきそうだったのに突然止められてしまって寸止め生殺し状態。赤井はそのまま意識を手放して気持ちよさそうに零君に全体重をかけて眠ってしまった。動けない。それにこの状態で放り投げられて泣きそうな気分。仕方ないのでやっとの事で自身を串刺しにしていた赤井のペニスを抜くと下から這い出し、ひとり虚しく熱を処理するハメに。涙目になりらながらおしりをいじってなんとか達すると、中に出された精液や床に溢れた色々な対体液の後片付けをした。

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酔っ払った赤井に襲われる零君の話②🔞 

床で寝てる赤井はそのまま転がしていてもよかったが(零君はいきなり襲われた上に無体を働かれて当然怒ってます)そのままにしてもおけず、しょうがないなあ…とため息をついてなんとか寝室まで運んでベッドに寝かせ、その隣に潜り込んで一緒に寝た(優しい…)
翌朝、赤井は喉の渇きと頭痛に目が覚めるとサイドボードに水と薬がある。零君が用意してくれたのだろう。ありがたくそれを飲んでいると、なんだか身体がすっきりとしている気がする、主に下半身が(最近忙しくてご無沙汰だった)

酔っ払った赤井に襲われる零君の話③🔞 

そう考えながらリビングへ行くと零君が朝食を用意していた。「あ、起きたんですか。水と薬ちゃんと飲みました?」「ああ、飲んだよ。ありがとう、助かった」「あなたも酔って前後不覚になる事があるんですね。ここ数年で一番の驚きでした。」「…君は俺をなんだと…」そこでハッとする「…もしかして俺は君に何か粗相をしてしまっただろうか…?」「ほー?何か思い出しましたか?」その口ぶりとこの身体の状態を鑑みるに彼に無体な事をしてしまったのは間違い無いだろう「…いや、あいにく覚えてはいないが…すまない。俺は何をしたんだ教えてくれ」「ぜーーったい教えません。せいぜい僕にした事を悶々と悩んで罪悪感に苦しめ赤井秀一」とにっこりと笑み(怒ってる)朝食をテーブルに並べるのであった

この後思い出して「すまなかった…俺は最低のクソ野郎だ…」顔を青くした後焦った顔をしてめちゃくちゃ反省&謝罪していつも以上に零君に尽くして甘やかして許しをこう赤井。零君は最初こそ怒っていたものの実はそんなにもう怒ってなくて(赤井もこんなふうに酒で失敗する事もあるんだな…面白い)常にカッコつけで完璧な彼氏の人間らしい一面を見れてそれほど気を許されてるんだな〜と思って悪い気がしない零君であった

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