サンダーボルトのコメンタリーの続き見てる
異性愛的なシーンはすべて気まずい感じに表現されていてこの映画の世界では主流が同性愛なんだという解説が目から鱗
ライトフットという名前の元になった1950年代の「自由の旗風」は会社都合で異性愛エンドになったそうだから、チミノ監督は別の展開を見てみたくて脚本書いたのかなあとか考えてた