さはん邦訳&分冊版11話感想
第四話 大会 1
師尊、琴弾けちゃうんだ……
沈垣がいいとこのお坊ちゃんっぽいからもともと弾けたのか、狂傲仙魔途の世界に来てから弾くようになったのかどっちだろ
というか「隠居正解with冰ちゃん時々柳清歌」をめちゃめちゃエンジョイしてて、やっぱり順応力が高いな……
MXTX作品の受けは図太くたくましくて好き
そんな強い受けが折れそうになる瞬間も、好き
ところでお気に入りの弟子の座をすっかり冰ちゃんに奪われてひさしい明帆が不憫
でもアリに全身を食われて死ぬ最期を回避できたのでハッピーに生き抜いてほしい
冰ちゃんはすくすく育って師尊相手に冗談まで言えるようになって、攻めオーラ増してる……!
>「何より一刻も早く師尊にお会いしたかったので」
>「もしかして長い間離れていたから、師尊も会いたいと思ってくれてましたか?」
こんなことも言えちゃう……成長期の17歳ってすごい……
攻めがあきらかに矢印向けてるこんな状態でも、師尊は冰ちゃんが将来ハーレムをつくるのを信じて疑ってないの、やっぱり鈍感が過ぎると思う