pixiv見てて「初めて書いた拙い小説ですが……」みたいにキャプションに書いてる人いて、わたし、今よりもはるかに文章が下手くそでめちゃくちゃな時代から「拙い小説ですが……」とか思ったことないな！ と思った 想定読者＝自分だから、自分にとって自分の文章はいつだって全てが"ちょうどいい"んだよな〜知らない言葉出てこないし、知らない言い回し出てこないし、欲しいところに欲しい描写入るし……
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読み返してると欲しいところに欲しい描写が入るので、音ゲーでもやってるんかと思うことある そのぐらい自分の文章は自分にピッタリハマって最高 まあそういう気持ちじゃなかったらアホみたいな量のブログ書いてないわよね
高校生ぐらいのときからずっと異常な量のブログを書き続けている(高校生のときは毎日書いてた) そう思うといまブログやってるのは原点回帰してるのかも