極薬研の中傷手入れボイスが好きで好きで好きで………………
『ここは、本職に任せるか…』もかなり好きだったんですけど極めてからの """ゼッテ〜大将を死なせん""" という気持ちが全面に出た台詞 本当に好きで……… 絶対絶対自分が守るんじゃい!!!!!と思ってくれているのがうれしいしぜひそうしてくれと願っている………あと軽傷の『気にすんな』という突っぱねた言い方が『このくらいは自分で…』というマイルドな言い方になっているのがああ無理に格好つけるのはやめたんだ、と思ってさ〜〜〜んも〜〜
少年らしさのようなものが消えて、薬研藤四郎はより「刀らしい」在り方になったのだと思う
自分は主の守り刀で、それ以外のなにものでもないのだ という一種の悟りのようなものを感じている 私のためなら刀としてなんでも差し出してくれるだろうという重たい信頼を寄せてしまっている、刀剣男士として肉体を得て、そして再び人間離れしたこの刀に何をしてもらおうかとそればかり考えている