https://twitter.com/H6eJiFlVi1uQ2lR
祟り神さんによるスペースのメモ、記憶だけが頼りなので内容保証無し。発言のほんの一部分です。7/22 19:00〜
精神保健指定医、精神科専門医指導医、認知症診療医、
病院開設者、7月1日から550床の病院管理者も兼
「コロナ疲れた」
https://twitter.com/H6eJiFlVi1uQ2lR/status/1682692040323403777?s=20
コメント(引用ツイート)
https://twitter.com/H6eJiFlVi1uQ2lR/status/1682692040323403777/retweets/with_comments
精神科病棟において
・COVID-19ワクチン接種が広まる前は高齢者が重症化して亡くなる事例が多かった。接種率が上がると重症化する事例は確実に少なくなったと体感している。
・ワクチン接種済み高齢者(65歳以上)が重症化せずに一旦COVID-19完治した数ヶ月後に、老衰(衰弱死)、心不全で亡くなる事例が多い。
クラスタが発生して収束治癒した病室に限って、その後上記の死因でベッドの空きが生じる。1から2割程度。もちろんCOVID-19での死者にはカウントされない。
こんなことは今回のパンデミック以前には一切なかった。
パンデミック以前、65〜70歳程度の患者に老衰、心不全の死亡診断書を書くことなどほとんどなかった。老齢のCOVID-19感染者は一旦治癒しても確実に死亡しやすくなっている。
(続く)
スピーカーになった高齢者施設の看護師さんも同様の所感を持っているとの発言。
自分の病院では経費病院持ちで簡易PCRであるID NOWを稼働させている。全職員がいつでも検査可能。メリットが大きい、数百万円程度の経費などたいしたことない。
というようなお話をしたくてスペース開設されたのに、反ワクのかたがたがスピーカに上がってきて、グダグダな主張をされていたのがいやはやなんだかなでした。
以上