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戦中戦後の山村を描いた、きだみのる『気違い部落周游紀行』にこんな挿話があります。きだ先生が製粉機を導入して集落の産業活性化を図ろうとしたのですが、内々で話しているうちは乗り気だった村民が、きだ先生が共同事業にして集落全体の利益にしようと言い出すと、途端にやる気がなくなってしまう。

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