ブルージャイアント本誌最新話まで追いついた上で、改めて映画版について考えてたんだけど
やっぱり、映画版を「その後の地続きの物語や人間関係」を考えないものとして、ひと作品で完結する物語として見たのは正解だったな、と思った ソーブルーでの叶わなかったトリオ、あれがあるかないかで大ちゃんの涙の重みがぜんぜん違ってくるもんな
BGに脳みそ焼かれた人たちが「原作軸」「映画軸」という表現をするのも頷けるし、やっぱりみんなそこに行き着くよね~と思う
原作と映画版は別物、別物でありながら本物で、どちらもそれぞれに素晴らしくて面白かった。というスタンスがめっちゃ健康でいい