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光る君へ終わってしまった。大河ドラマとしては正直ざっくりした箇条書きレベルの知識しかない時代の話で、何を出されてもウオーッそうなんだ!すげー!と常に新鮮な気持ちで見れました。武士の世の到来を告げるかのような最終回を終わった今も胸中は爽やか(なお恋愛模様は泥沼)
もちろんこのドラマはフィクションです!を念頭に置いて。
「源氏物語を書いた紫式部」以外の余白部分はそこを最大限生かした話作りをしてたと思う。別にこのドラマが面白かったとて紫式部と藤原道長が実は史実でデキてたとは本気で思ってませんし…
兎にも角にも1年間ありがとうございました!
総集編も楽しみにしてます

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