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髙橋大我さんのことを調べていて、当初ウィメンズウェアを学んでいたものの通史的な作品を作りたいと考えた時にメンズに転向した、と語られているのを見た時、何故、と思うと同時に、ファッションヴィクティムとか抑圧性とかいう言葉が脳裏をよぎった。
単純にしがらみがあったとか、そういう話ならまだなんとなく腑に落ちるというか、(ザッと検索した限りでは)語られていない理由も納得できるけれど、もし何か理由があるのならば、そして機会があるのならば、尋ねてみたかった。
このインタビューでは女性が作る女性のための服に魅力を感じた、とあるからそれ故に、かなあ。
wwdjapan.com/articles/1267650

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