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「構造をとらえる」は重要だと思います。自分の主張が何に立脚するのか、相手と対立するのはどのポイントなのかを明確に意識しなければ、繰り出す矛の切っ先が定まりません。
「しっかり向き合う」は、「熟議すれば」「説明して分かって貰えば」など悠長なものであれば無意味で、むしろ有害かもしれません。今の社会状況では、「合意を目指す」のは全体主義に巻き取られる結果にしかならないからです。「脅かされていない人」はそれだけで体制擁護に強く傾くので、生活困窮が目前でなくても現状況に「脅威」を感じるなら脅かされている側にいると言っていいんじゃないでしょうか。

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