「 2万円分の本買ったぞスペシャル」紹介コーナー!
①岩下哲典(2022) 『江戸無血開城の史料学』吉川弘文館
の相互さんに教えていただいた本。6000円と少し高い金額なのでようやく購入!
②小野寺龍太(2018) 『ミネルヴァ日本評伝選岩瀬忠震―五州何ぞ遠しと謂わん―』ミネルヴァ書房
第2の推しにして最近興味湧いてる幕臣より、岩瀬さんの伝記。本当は永井さんの伝記も買いたかったけど予算オーバーの匂いがしたので諦め。
③前川正名(2018)『橋本左内 ―その漢詩と生涯―』三重大学出版会
噂で左内先生が「結婚してぇ」という内容の漢詩を書いていると聞いて、この本ならなにか書いてあるかな?と思って購入。
④町田明広(2023)『人物から読む 幕末史の最前線』集英社
JBpress御用達、町田先生の新刊。目的は松平容保と徳川慶喜。特に松平容保は、以前読んだ本が春嶽公含め他の人sageがやばかったので、ほかの視点が欲しくて……。
⑤ミシェル・ローリセラ(2019)『モルフォ人体デッサン』グラフィック社
急に絵の本。これ以上絵を上手くするためにはちゃんとデッサンとか人体構造とかやった方がええな……の気持ちで購入。 [添付: 5 枚の画像]