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捧げる

シチューを作り、死ぬほど旨かったのだが次の日に温め直して食べたら味がなかった…

梨木香歩の小説「りかさん」にて、ご飯やおかずをを少しずつよそい人形に捧げている描写があった。そして捧げたご飯からは味が消えていたと

そこで私は考え、次にシチューを作った際は、残さず一度で食べ切ろうと決断したのだが……

シチューが完成した時点で味がなかった
(T . T)

私は誰(何)にシチューを捧げているのだろう?しかも強制w

あと唐揚げを食べていると手を叩かれて?唐揚げを落としてしまうことがあるのだが…
強制的にお供えとして奪われ…まさかね?

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