フォロー

続・窓ぎわのトットちゃんを2時間ほどで一気に読み切った。小学生の頃、母が買ってくれたトットちゃんを何度も何度もボロボロになるまで読んだことを思い出す。
底抜けの明るさを持つように見える人でも、つらいことや悲しいことを内に抱えているということ、当たり前のようでいて、大雑把にデフォルメして世界を捉えると忘れてしまいそうになるね。私にはこんな強さないやと思ってしまうけど、それでもささやかに日々をきちんと生きたいなあと小さく着地した。
bookclub.kodansha.co.jp/produc

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。