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銀河間級の超光速宇宙船のエンジンを1基 (実際には 1000^2 基くらい平面に並べて運用する) 借りて, うぉー加速力すごーいとか言いながらそこら辺を飛び回って遊んでいたところ, 高温のままうっかり手を離してしまって地面に対してメルトダウンを始めた.
どうしよう...とおろおろしていたら, スカスカの電気ストーブのような構造が幸いして, 液状化した土と半分くらいで浮力と均衡してそれ以上沈まなかったのでなんとか回収できた...という夢を見た.

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