若草物語第四話。母性の否定。メイが沼田弟(小学生)に会った時、「ご飯作ってあげるね♪」にならなかったのがよかった。母の誰に迷惑をかけても、自分のこうありたいと思った自分であろうとする、というの、たぶんこの脚本家さんのテーマの一つなんじゃないかと思ったけど、もうちょっと熟成が必要な感じ。
若草物語第五話。前回のラストでローリーに恋愛にかじをきるように促し、やっぱそっちかよー😭となったのをつっこむような、ジョーと脚本家の対話。「いい感じの関係だったのが、いつの間にか恋愛にスライドされている」だんだんそんな感じになってますけど、ずっと疑問を呈してくれるんでしょうね⁈
メイの啖呵はとてもよかったし、あいかわらず沼田家へ行っても手伝いのひとつもせずに料理をパクパク食べてるのもよかった。メグは先輩にセクハラの告発に協力してほしいと言われるが、保身に走ってしまう。
メグの恋人の、なぜ結婚をはぐらかすのかときかれて「チャンスがあるかもしれないだろ」というの、絶妙な言葉遣い😖もっと「いいランクの」女をゲットできるチャンス、よい仕事と巡り合うかもしれないチャンス。そのあと「メグの肉じゃががいちばんおいしいんだよー♪」もそれでいてメグには母親を求めるんだ、とキモかった。
メイがかぎ針編みしてるシーンがあってうれしかった🧶そして筒井真理子さんはほんと素敵だな
メグの恋人、上司や同僚がいるところではメグとの関係がバレないようにビクビクしてるのに、メグと先輩非正規がいるところでは気を抜いてボロを出してしまう。おばさん非正規なんて人間じゃないと思ってて、目に入ってないんだな
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メグの恋人、上司や同僚がいるところでは
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おばさん非正規なんて人間じゃないと思ってて、目に入ってないんだな