@xingchariot
京都大学2021/01の論文。リンク切れしたので探し直す。
読み書き習得の生涯軌道に関するフレームワーク
"手書きができなくなることが言語・認知能力に広く影響"
>中国語にもフォニックスがある?おすすめの発音練習 | バイリンガールズ マレーシアインターナショナルスクール母子3人教育移住の記録
"【唯一のその音を習得できる】
ピンインはアルファベットなので
英語を習った後だと
どうしても英語読みをしたくなります。
しかし、ボポモフォの音は唯一無二。
英語の発音とは口の形も発音も違います。
ボポモフォ37文字を完璧に習得し
四声もきちんと使いこなせば
必ず通じる中国語が発音できます。"
https://ameblo.jp/natumekotori/entry-12815123472.html
>多言語の習得は「音」から 脳領域特定、文法理解早く | 共同通信
"
これまで学んできた言語のリスニング能力が高い人ほど、新しい言語の音声を聞いている際にこの領域が活発化し、文法の理解が早かった。
チームは「言語を学ぶ上では、まず音から入るのが基本だと裏付けられた」と指摘する。"
https://nordot.app/1134371759880274084
>ボポモフォ(注音符号)を学ぼう | ボポモフォで学ぶ中国語
ボポモフォ(注音符号)は主に台湾で使用されている表音のための文字で、日本で言うひらがな・カタカナのような役割を果たしています。「ㄅ(b音)」「ㄆ(p音)」「ㄇ(m音)」「ㄈ(f音)」で始まることから、その名が付きました。この文字体系は日本の仮名文字などを参考に中国の古字を基にして考案され、1918年に中華民国政府により「注音字母」として公布されました。
台湾では小学生の漢字習得に用いられたり、PC・スマホなどでの漢字入力に用いられるだけではなく、漢字のない台湾語のことばなどを表記するのに使用することもあります。
なお、中国大陸ではボポモフォ(注音符号)は『新華字典』などごく一部で用いられるだけで、一般的にはほとんど使われません。"
@xingchariot おはようございます。見つけましたがPDFへの直リンクだとここの字数制限にかかってしまい載せられないようでした。
"漢字の手書き習得が高度な言語能力の発達に影響を与えることを発見
―読み書き習得の生涯軌道に関するフレームワークの提唱―"
というタイトルのPDF、京大サイト内の検索ではなく、グーグルからの検索で出てきました👍
@summercontrail
ありがとうございます!
ヒットしました!
漢字の手書き習得が高度な言語能力の発達に影響を与えることを発見 -読み書き習得の生涯軌道に関するフレームワークの提唱- | 京都大学
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-01-27