焚き火を囲んで
いつぞやの「リッチすぎる材料の」レシピ
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関根秀樹 レシピ
バウムクーヘンレシピ直径3~4cmの竹棒(生地を塗りつけて焼くための軸)
アルミホイル
クッキングシート
木炭6~10kg(最初から多く着火して強火にする)
材料16人前
四つ葉 発酵バター200g
小岩井マーガリン200g
サラダオイル50g
卵18個
薄力粉150g
アーモンドパウダー250g
うき粉 または米でんぷん または片栗粉200g
ベーキングパウダー20g
水切リヨーグルト(パルテノ)400g
ナツメグ大さじ1
カルダモン大さじ1
バニラエッセンス小さじ1/2
ハチミツ大さじ10
生クリーム大さじ10
てんさい砂糖500g
ココア50g
粉砂糖50g
塩小さじ1/2
ラム酒(マイヤーズダーク) 小瓶1/4
焚き火を囲んで
1, バターと卵はあらかじめ室温に戻しておく。
冬は暖かい部屋で。場合によってはぬるま湯で湯せんん。卵は卵白と卵黄に分ける。
2, ボウルにバターを入れてよく練ってから、アーモンドパウダーをふるいながら加えて混ぜる。
続いてはちみつ、ふるった薄力粉(半量)、卵黄、スパイス類、ラム酒、生クリーム、ふるった「うき粉」の順に加えてその都度よく混ぜる
3. 別のボウルに卵白を入れて塩と砂糖を2回に分けて加えてメレンゲを作る。
2のボウルに残りの薄力粉、ベーキングパウダー、ナツメグを合わせてふるったものを加えて混ぜる。
4. メレンゲをまず1/3の量加えて混ぜてから、残りもすべて加えて混ぜる。
これで生地は完成。
4, 直径3cmくらいの街にアルミホイル、クッキングシートを巻いて生地を塗る。
炭火で回しながら焼く。
きつね色に色がついたらまた生地を塗って焼く。
【 【 これを15~20回程度繰り返す。】】
5、焼きあがったらココアと粉砂糖をラム酒で溶かしたものを全体にかける。
6、 基を抜いて2~3cmの厚さに切る。完成!
特殊な材料は町田の富沢商店で全部そろいます。