フォロー

電車内で辰濃和男の『文章の書き方』を立ったまま読んでいる女性がおりとても格好いいと思った

iwanami.co.jp/smp/book/b268147

実家の父の書斎にあった辰濃が書いた古い『天声人語』のハードカバー本を愛読していたので、わたしは昭和時代後期の人物にやけに詳しい

publications.asahi.com/ecs/det

『戦後50年』(毎日ムック)と『昭和 二万日の全記録』(講談社)も父の書斎にはあってちっちゃな頃から読んできたので、昭和史にはちょっと詳しいよわたし
『戦後50年』は阪神・淡路大震災のところまでギリギリ収録されていて、オウムは入ってないのよな。事件発覚前ながら坂本弁護士一家の失踪には写真付きで触れられているけど

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。