本当は、もうがんばらなくてもいいよ、って言ってもらいたい気持ちもどこかにあるけど、僕には僕のやりたいことがあるのでマゾい労働に従きしたがっている(というか、探求したいテーマが、この一連のしんどい取り組みそのものだから手放せない、という感じ。この國を(一部の者を除いて)随分生きづらいものにさせている諸制度、諸力学、諸条件をあきらかにすること、それらの枷の地理的階級的制度的な偏在と格闘すること)