イゾルデとカカニア
イゾルデにとってカカニアは金色の鍵だった そっか そっか…………………… ってこれだけ読んだら希望的な結末なのに我々は先に本編を読まされてるんですよ ねえ!
患者に依存されてる医者がやるカウンセリングよくないって感想いくつも見たし私もそう思う(じゃあ距離を置けばよかったのか?)
しかしいったんうまくいったかのような「治療」が取り返しのつかない過ちに繋がるラスト、あんなに威勢のよかったカカニアが死んでしまおうかと考えたり信条と反する催眠を使ったりする展開はある意味誠実だったんじゃないかと感じる
イゾルデとカカニア
こんなん一人の「お医者様」あるいは「親友」が救えるわけもないから…… 実際カカニアの独白「どう救えばいいか分からない」で終わったけど、今後何か進むことはあるんだろうか
カカニアの実装がまだ先ということはなんかある?あってくれ……
イゾルデのスーツケース内会話よそよそしいけど、これから時代出身ばらばらのスーツケース組と過ごすことでなんかほぐれるところがあったらいいな……