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万太郎どうしちゃったんだろ。雑誌創刊を願い出た時は「教授はご自分の利になることなら止めないでしょう」と正しく理解していたのに。
①研究室の財産(標本や書籍や知識や人脈)をフルに使って発表した論文なのに、研究室の実績としてカウントされる形にしなかった
②前回発表したヤマトグサは大窪助教授との共著にしたのに、今回協力し(てやっ)た田邊教授の名前は無視した ③教授はかねがね自分の研究室から実績を出せていないことに焦っていた
④雇用契約を提示されたがその場で断っている
→「利用価値無し」と判断されるのも無理はない、と以前の万太郎なら気づいていた気がする…。

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