『わが青春尽きるとも 伊藤千代子の生涯』上映会ぶじ終わりました。
帰宅してメイク落としてシャワるまでできた、えらい!
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
上映前に本名でご挨拶したら、わたしが0歳児のときに通ってた赤ちゃん保育所の保護者さんが声をかけてくれるという奇跡が!珍しい苗字といってもよく覚えていてくださってたな、と。
わたしはもちろん覚えてないです、0歳児。
@uni_lulululun
西村櫻東洋(おとよ)が後輩の前で芝居やっていたシーンは、楽しかったですね。
千代子と浅野の語らいが前面に出ていますが、櫻東洋の芝居がこの映画の数少ないクスッと笑えるシーンでしたね。
千代子の他に個人的に感情移入したのは、塩澤富美子でしたね。
富美子の性格がわたしに似ていて……(本当です、笑)。
スピンオフ作品として「塩澤富美子の生涯」が実現してほしいなぁ。
富美子も学者で革命家の野呂栄太郎の妻だったり、千代子の証言に貢献した重要人物なので、映画にする価値はありますね。
@nozomi_uetsuki_0410 塩澤富美子もとっても興味深い人でした!スピンオフになってほしいですね!
@uni_lulululun 伊藤千代子の映画で好きやったところは千代子が浅野と初めて会話を交わしているその奥で、女の先輩が後輩たちを前にお芝居みたいなおどけた動きをしてみんなで笑ってるところ。女の子もおちょけて、楽しくて、みんな笑ってるところ。治安維持法の餌食になる前の彼女たちの青春。