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幸せの概念について考えるとき(長くなったので折りたたむ) 

ぐだの幸せの概念ってもう壊れてしまってる気がしてたまに勝手に辛い。
多分ぐだ自身が思っているところではあるんだけど、「もしかしたら自分もあちら側だった」と言う風にずっと感じていそうだと思うしもしかしたら逆の立場に自分が立っていたかも知れない(そして本来ならどこかで交われたかもしれない)相手と戦い続けるのって精神的に相当くるだろうなあと。ぐだってそう言う捨てた方が楽に生きられそうな部分も拾い上げがちなところあって最後まで抱えて行くんだろうなあ、ってのを良く考える。

結局のとこ、二次をして小説や漫画をいくら書いてもぐだについて理解が深まるようで一切深まらないので人によって見えてる主人公像相当違うだろうなあ、って言うのを感じる。

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