最近、GID特例法の違憲判決についてなのか人権理事会の勧告をうけてか生殖腺除去を伴うSRSそのものが否定されるのではないかという危機感を何度か目にしてる。原告や判事や人権理事会は｢強制性｣を問題視してるんだけど、でも脅威はわかるんだよな…ここはシュライアー本が書店で平詰みされるような国なんで…