モヤモヤのきもち
なんかこの資本主義社会の中であまりにも「持つ側」にいってしまったいとこがいて、どこかしらすこし引いてしまっている部分があるんだけど、そこんちの子どもたちがおばあちゃん(子どもたちにとってはひいばあちゃん)と触れ合っている写真を見てすこし浄化された 子どもは素晴らしい
しかしなんかどうしてもこの子たちの豊かな暮らしと同じ世界に同時に貧しかったりしんどい環境にいたりする/した人たち(特におしぇーごたち)がいるんだよなってことを思い出してぐっとなってしまう…いとこは全然悪くないのにね…多分資本主義社会の光と影みたいなかんじなんだよな、お金と能力があれば豊かだけど、そうでなければ、みたいな…ウッ…全子どもとその親を祝福したいのに、素直に喜びきれない自分が…イヤ…!こういう豊かさがどんな人にも広がっていってるって思えればこんな気持ちにもならず、かわいいねーよかったねー!!!ってなれるんだろうな、、、、、でもきっとまずはこの子達が健やかに育つことがその一歩にもなるんだよな、と写真の可愛い子たちを見てると思う