15年くらい前に組んだプログラムを
今のOS(Win10)で今のVisualStudio(2022)で開いていじってた

前処理で「使えるデータ」に正規化してる部分でおかしなとこが…ってよく見たら、コードエディタで表示されてない文字があった
(幅もゼロ、キャレットも正しく動かない)

フォント変えてもだめだったからあちこちのアプリに貼ってみたら、どうやら古い描画を使うとこでしか表示されない模様🐥

10個ある「横線」の中のひとつで0xC2 0xAD(2バイト)
(他の9個は全部どこでも表示される)

…ネットのUTF-8の一覧表にもちゃんと定義としては居る
(まあwebブラウザもその文字表示できなくなってるからそこのサイトでも枠の中は空に見えてる🐥)

当時も一部環境でなぜか画面に出なくてその後の処理で「邪魔な文字」だったから置換して潰す処理入れてたわけで、別にいいんだけど…まさかコードエディタ上でも見えなくなるとは…🐥
(対象ファイルが世界中だからたまに含まれてる)

ちなみに表示できたのは
メモ帳、古いExcel、「DirectWrite」オフにしたMery、あとは「.NET framework」のWindowsFormsでのTextBox(RichTextBoxはダメ)